7つの言語 7つの世界

まつもとゆきひろさんが監訳

7つの世界は下記。

1.Ruby
2.lo
3.Prolog
4.Scala
5.Erlang
6.Cloiure
7.Haskell

紹介されているのは上記。

□型付けモデル???
強い型付け(Java)と弱い型付け(C),
静的型付け(Java)と動的型付け(Ruby)

この本では、強い型付けの方に近いが、静的型付けと動的型付け
このバランスが開発者に与える影響についても触れるらしい。

型付けモデルは、問題の解決方法を形成し、言語の動作方法を制御する。

□プログラミングモデルは???
・オブジェクト型指向型
・関数型
・手続型
・それらのハイブリッド型

□言語処理系は?
コンパイラ
・インタプリンタ型

□分岐構文と主要なデータ構造は??
などなど
・・・・・etc

後は、実際に読んでどこまで吸収できるかと、どういう考えのもとに作られているのか。
しっかりと吸収して何がどう違うのか、自分が理解しなければ、7つの世界には飛び込めない。
1つの世界も知らないかもしれないけど、知らない世界をのぞいてみよう!

7つの言語 7つの世界

7つの言語 7つの世界